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神奈川県相模原市にて、住宅の一室へのエアコン新規設置工事を行いました。今回は、室内機と室外機の設置場所がやや特殊で、限られたスペースを最大限活かす必要がある現場でした。この記事では、実際の施工の流れや工夫したポイント、使用した部材や仕上げのこだわりについて詳しくご紹介します。
■ 現場の概要と設置条件
今回の現場は、相模原市内の戸建住宅。
施工対象の部屋は二階に位置し、室内機を取り付ける壁面は窓のすぐ横。反対側には別の窓があり、家具やカーテンレールの干渉も考慮する必要がありました。
室外機の設置場所は建物と隣家の間の細い通路。幅は1m弱しかなく、人ひとりが通れる程度のスペースです。通路奥には既に別の室外機が設置されており、新たに設置する室外機を並べる形になります。
狭小スペースでの設置は、配管ルートの確保や作業動線の確保が難しくなるため、事前のプランニングが非常に重要です。
■ 施工の流れ
設置位置のマーキング
まず室内機の設置位置を正確に決定します。壁の内部構造を確認し、柱や電気配線の位置を避けながら、水平器を用いて正確な取り付け位置をマーキング。配管穴の開口
室内機から室外機へ配管を通すための穴を壁に開けます。開口部は外壁側へ若干の勾配をつけ、雨水が室内に流れ込まないように設計します。パテによる開口部処理
開けた配管穴の隙間にはパテを使用。従来のコーキングよりも耐久性と施工性が高く、虫や雨水の侵入を防止します。見た目にも自然に馴染むため、美観を損なわずに密閉性を確保できます。室内機の固定
専用の金具を用いて室内機をしっかり固定します。水平を保つことはもちろん、後の排水や配管取り回しに支障が出ないよう、細かい調整を行います。室外機の設置
建物脇の細い通路に、既存の室外機と並べて新設。搬入経路が狭いため、室外機を縦向きに持ち込み、位置を微調整しながら慎重に設置しました。
必要に応じて、防振ゴムを別途で設置することも可能です。これにより運転時の振動や騒音を軽減し、快適な使用環境を保てます。配管・電線の接続
冷媒配管、ドレンホース、電線を接続。通路が狭いため、壁沿いに配管をまとめ、足元の動線を妨げないよう施工しました。真空引き作業
冷媒配管内の空気と湿気を完全に除去するため、真空ポンプを用いて真空引きを行います。この工程はエアコンの性能を最大限発揮するために欠かせません。動作確認と仕上げ
電源を入れて冷房運転を行い、風量・風向・温度の確認を実施。異音や異臭がないこと、ドレン水が正常に排水されていることを確認した後、室内外の清掃を行い施工完了です。
■ 今回の施工のポイント
狭小スペースでの室外機設置
設置場所が限られているため、室外機同士の距離や風の通り道を考慮して配置しました。排熱効率を確保することで、冷房性能の低下を防ぎます。パテ処理による長期的な保護
配管穴の処理にはパテを採用。気密性と耐候性に優れ、外観を損なわずに長期間性能を維持できます。施工時間の短縮
設置環境は難しい条件でしたが、経験豊富なスタッフによる効率的な作業で、施工時間は約1〜2時間に収まりました。
■ お客様の声
「狭い通路での作業だったので心配していましたが、とても丁寧に工事していただきました。見た目もスッキリしていて、配管部分もきれいに仕上げてもらえて満足です。」
■ 工事後のアフターサポート
当社では、エアコン設置後も安心してご使用いただけるよう、3年間の工事保証をお付けしています。また、防振ゴムの追加設置や配管カバーの後付けなど、後日対応も可能です。
■ まとめ
今回の神奈川県相模原市でのエアコン新規設置工事では、限られたスペースでの施工においても、美観と性能の両立を実現しました。狭小スペースでの室外機設置や、美観を重視した配管処理、短時間での確実な施工など、当社ならではの強みを活かした事例です。
相模原市内はもちろん、神奈川県全域・東京都内での施工も承っております。狭い場所や特殊な条件でも、ぜひ一度ご相談ください。
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